大分合同新聞ニュース
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記者会見で第10期決算を報告する溝畑社長
大分トリニータを運営する大分フットボールクラブの第10回定時株主総会は25日、大分市の九州石油ドーム会議室であった。終了後、溝畑宏社長が記者会見し、第10期(2007年2月―08年1月)は経常利益が7675万7000円、純利益は7558万3000円で、初の2期連続黒字を達成したことなどが報告された。
第10期の売上高は選手移籍金収入(約3億円)などで、予算を2億1411万円上回る22億6161万円。一方でチケット収入が伸び悩み、予算を3709万9000円下回る4億9290万1000円となった。
第11期(08年2月―09年1月)の予算は売上高を19億8750万円としている。債務超過は第10期で約1億4508万円減り、残りは約5億6354万円。
溝畑社長は「横浜FC、広島など予算が22億円以下のチームがJ2に降格している。選手のベースアップ、外国人選手のてこ入れを考えれば、25億円規模を目指していかねばならない」と話した。
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[2008年04月26日09:44]